日本学校和中国学校吗?
先简单介绍一下背景,某日本国立大学修士课程,专业国际交流,学生来自于世界各地(当然包括中国)。然后我们有一个共同的教授,让我们写小论文来检测我们的日语水平。我的这篇小论文被用来当作样本,发表在该教授的博客上(以下所有图片都是直接复制该教授的博客)。 题目是「子供の教育が始まるかぎり、人种を考えたくなくなる」,大意就是“从孩子受教育开始,就不应该考虑种族”。
我被小论文打回来了,理由是没有讨论这个问题,而是举了一个例子。但是,这个例子就是我打算论述的内容啊!我的例子其实想说的是不同地区教育体系的差异性,而文章最后我想要得出的结论就是无论哪种教育制度都有其优势存在,作为老师或者家长不要以偏概全、全盘否定。 但是我的论文并没有达到这些目的。因为我的语言能力没能将我的意思完整传达给读者。 下面是我的原文和该博博主的修改建议。
原文: 東方と西方で子どもの教育には大きな違いがあります。しかしこういった差異については、一方の方法が正しい、他方の方法が悪いと断言することはできません。 それは、東西の文明がさほど衝突していない為、東西の教育制度がさほど相談によって形成されたのか、あるいはその両方が、自分たちだけに最适な教育を提供したいからです。 我并不是在说东方教育就比西方好,或者东方哲学就比西方高明。我只是在我所接受的教育的环境下,提出了我所想到的问题并试图给出我的一些看法罢了。
修正稿: 東洋および西洋では、子どもへの教育に大きな差異があります。これについては、「どちらも正确で、他者の見たところは正しくありません」といった结论を得ることはできませんが、 その構成要素について、一つの方向性は、他の方向性が存在することができて、同時に互いに影響力を発揮するものです。 この点で、私は東洋の家庭教育制度が優れたと主张される。 ただし、西洋の学級制は、学びやすさの高い国から出てくることもあります。この点では、私は西洋高等教育制度を支持します。 東洋および西洋は、各自の制度において、最大限に活発な個人を培養しようと努力しています。